ゼクシィの特大号っていつ発売されるの?いつものと何が違うの?
ゼクシィの特大号は4月、8月、12月の年に3回発売されます。
そのうち12月はスペシャル号です。
値段は300円(税込)で、付録や綴じ込みがいつもと変わります。
結婚を考えたらとりあえず雑誌の「ゼクシィ」を買おうと考える花嫁さんは多いかもしれません。
結婚式雑誌「ゼクシィ」は結婚式や新婚生活・結婚にまつわるお金のことなど幅広く網羅されています。
また地域の結婚式場の情報も満載で、結婚を考えたら最初に購入を考えたい雑誌の一つです。
雑誌ゼクシィは年に3回、特大号・スペシャル号と称して特別版が発売されています。
そこで、この記事では、
- 雑誌のゼクシィはどんな内容なの?
- いつ発売されて、いくらなの?
- 特大号はどう違うの?
- 雑誌ゼクシィを買うメリットはあるの?
などについて詳しく紹介していきます。
- 結婚を考えて、雑誌のゼクシィを買おうかなと思っている人
- どうせ買うなら特大号を買いたいけど何が違うか知りたい人
はこれを読めば、ゼクシィのことがよくわかると思います。
ゼクシィの購入を考えたなら、次は結婚式場見学やブライダルフェアの申込です。
最近は気軽に式場探しの相談ができる『LINE相談』が人気。
特にLINE相談で評価が高いのが結婚式サイトの『トキハナ』です。
- 結婚式費用の最低価格保証
- ドレスなどの持ち込み無料
などの画期的なサービスで、最近、話題のサイトです。
LINE相談は元プランナーのプロが対応してくれ、見学後の見積り相談にも対応してくれます。
登録はもちろんタダなので、とりあえず登録がオススメです。
ゼクシィの発売日はいつ?
ゼクシィはいつ発売されるの?
ゼクシィは毎月1回、21~23日の間で発刊されています。
最新版のゼクシィを買いたい方は21~23日を待って買うのがおすすめです。
ゼクシィの値段は?
雑誌のゼクシィはいくらするの?
雑誌の値段は毎月変わらず300円(税込)です。
毎月特別付録が付いています。
さらに初めての人でもわかりやすい情報が盛りだくさんです。
この値段であれば、すぐに買えるので1冊は買っておきたいところです。
ゼクシィの気になる内容
ゼクシィはどんな内容なの?
一言で言えばゼクシィはこれ1冊で、結婚から新婚生活まで一通りわかる内容になっています。
ゼクシィは主に下記のものが盛り込まれています。
- 特別付録
- 綴じ込み別冊
- 特集
- 綴じ込み付録
- 地域の結婚式場情報
- その他
1.特別付録
特別付録は毎月付いていて、その内容も毎月変わります。
ここで、2022年の付録の一部をご紹介します。
- JILLSTUARTレザー調マルチポシェット
- 【ミッキー&ミニー】美姿勢&エクササイズ2WAYゴムベルト
- 【くまのプーさん】ハンディー扇風機
女性心をくすぐるような、可愛いグッズが付録になっています。
付録はブランドあるいはディズニーとのコラボ商品ばかりです。
また、ハンディ扇風機など季節に合わせたものもあるので、付録目当てでゼクシィを買う人もいるかもしれません。
2.綴じ込み別冊
綴じ込み別冊は、結婚にまつわるお役立ち情報を別冊としてまとめています。
2022年には例えばこんなものがありました↓↓
- 結婚準備のダンドリ&マナーBOOK
- 結婚決まったらすぐ読む本
- ふたりのお家づくりBOOK
- 費用明細まるわかりBOOK
- 骨格診断ドレス PERFECT BOOK
特に「結婚準備の段取り」や「結婚式のお金」に関する別冊は2か月に1回、あるいは毎月の頻度で発売されています。
3.特集
その月独自の特集記事が掲載されています。
2022年のゼクシィにはこんな特集がありました。
- 結婚準備 「やって正解!」「やらなくてOK!」Best100 Advice
- 結婚のお金まるわかりガイド
- 最新 花嫁ドレス
- 彼親お付き合いLesson
- 会場探しガイド
- 結婚式で伝えたい言葉集
- 手作りアイテムcollection
結婚式にまつわるものはもちろん、新婚生活の悩みに関するものまでいろいろな特集があります。
4.綴じ込み付録
綴じ込み付録は毎月4つか5つ程度ついてきます。
下の4つの付録は毎月必ずついてきます。
- 結婚の手続き・届け出まるわかりシート
- 結婚準備ダンドリシート&結婚決まったらすぐやることシート
- 相場一覧&ゼクシィアプリ診断シート
- ゼクシィ専用婚姻届
結婚手続きや段取り、結婚式の相場などは、結婚を考えたら誰もが知りたい内容なのでとても便利なシートが毎月ついてきます。
5.地域の結婚式場情報
地域の結婚式場の情報は関東や関西、東海など地域ごと雑誌で掲載されている式場が異なります。
また花嫁が一番気になる情報なので掲載ページも豊富です。
写真も多く掲載されているので、カップルで一緒に読みながらイメージを共有するにはぴったりです。
6.その他
その他、ゼクシィ相談カウンターの紹介や「ゼクシィの読み方マニュアル」なんかも載っています。
ゼクシィは定期購読するというより、結婚準備の時期に読む方が大半です。
初めてゼクシィを買う方でも安心して、わかりやすく読めるように読み方マニュアルがついているんです。
初めて買う人はぜひマニュアルから読んでみることをおすすめします。
ゼクシィの特大号・スペシャル号
ここからはゼクシィ特大号やスペシャル号について詳しく紹介していきます。
1.ゼクシィ特大号は年に2回
毎月発売されるゼクシィですが、年に2回「特大号」が発売されています。
8月(10月号)と4月(6月号)に発売されます。
2.ゼクシィスペシャル号は年1回
特大号とはまた別に年に1回「スペシャル号」が発売されます。
12月(2月号)に発売されます。
3.特大号やスペシャル号は何が違う?
特大号やスペシャル号は、普段のゼクシィに比べて付録や別冊などが豪華になっています。
付録などは豪華になっていますが値段は変わらず300円です。
特大号やスペシャル号の大きな違いは3つです。
- 特別付録が豪華
- 綴じ込み別冊「彼専用ゼクシィ」と「手続き届け出book」
- 綴じ込み付録「特製婚姻届」+α
特別付録
特大号やスペシャル号の付録はいつもより少し豪華なものが入っているのが特徴です。
2022年の特大号やスペシャル号の特別付録として
- エコバッグ&クリアケース2点SET
- リバーシブル トートバッグ
- 多機能マルチポーチ
がありました。
通常時の付録が、洗濯ネットや掃除ハンディーモップなどなので、少し豪華なものが入っている印象です。
綴じ込み別冊
特大号やスペシャル号の場合は以下2つの別冊が必ずついてきます。
- 彼専用ゼクシィ
- 手続き届け出book
この2つは特大号やスペシャル号の時しかついてきません。
彼氏と一緒に結婚や新婚生活の準備をしたいという人はぜひ特大号やスペシャル号を買って「彼専用ゼクシィ」を渡すがおすすめです。
綴じ込み付録
特大号とスペシャル号の綴じ込み付録は以下の2つがついてきます。
- 特製婚姻届
- スペシャルシート
普段のゼクシィにはピンクの婚姻届のみが付録としてついてきますが、特大号やスペシャル号になると、特製の婚姻届になります。
例えば、
- “BVLGARI”スペシャル婚姻届
- “スヌーピー”スペシャル婚姻届
などブランドやキャラクターとコラボした婚姻届になっています。
またスペシャルシートにはこんなものがあります。
- 花嫁専用BODYメイク&BEAUTY SHEET
- First Family gathering SHEET
- 運命リング ナビゲーションシート
雑誌ゼクシィのメリット
ここまで読んだ方には雑誌のゼクシィを買いたいと思った方もいると思います。
実は、ゼクシィには式場見学予約ができるインターネットサイトやアプリもあります。
しかし雑誌には雑誌のメリットがあります。
- カップルで一緒に読める
- 結婚式情報がほぼ網羅できる
- 付録が付いてくる
- 地域の結婚式場がわかる
1.カップルで一緒に読める
最近はスマホやアプリの普及により、ネットで結婚式場を探すのが当たり前になってきました。
スマホの場合は、画面も小さいため1人でしか見ることができません、が雑誌であればカップルで一緒に読むことができます。
2人で見ながら
「この式場がいいよね!」
「こんなイメージの結婚式がいい!!」
2人でいろいろ話しながら結婚に関するイメージを共有できるのは雑誌ならではです。
2.結婚式情報がほぼ網羅できる
雑誌ゼクシィはここまで紹介したように、1冊で結婚準備に関する情報がある程度網羅できるような内容になっています。
初めてで結婚準備がよくわからない人でもゼクシィ1冊さえあればなんとかなってしまいます。
3.付録が付いてくる
雑誌1冊300円と値段が割安なのにも関わらず、特別付録が付いてくるのは嬉しいポイントです。
特大号やスペシャル号であれば、付録が豪華なものになりますので、それを狙って買うのもいいかもしれません。
4.地域の結婚式場がわかる
ゼクシィ雑誌は地域の結婚式場ページが大半を占めています。
ネットで式場を探すと、一つ一つクリックしながら見るため、時間がかかってしまいます。
しかし、雑誌であれば、パラパラめくりながら自分のイメージに合う式場探しができるので、地域の結婚式場の情報がすぐに把握できます。
ゼクシィ雑誌の次はブライダルフェアへ
ゼクシィ雑誌で大まかな結婚式準備がわかったらいよいよブライダルフェアへ参加です。
ブライダルフェアへの参加は結婚式場予約サイトからの予約がオススメです。
ただし、結婚式場予約サイトもたくさんあります。
個人的なイチオシサイトは、『ハナユメ』、『ゼクシィ』、『トキハナ』の3つです。
「とりあえず見学」ならお得な『ハナユメ』か『ゼクシィ』
- どちらもキャンペーンが他のサイトに比べてお得
- 賢く式場探しがしたいならハナユメ
- なるべく多くの式場から選びたいならゼクシィ
「ハナユメ」と「ゼクシィ」は2大結婚式サイトと言っても過言ではないくらいメジャーなサイトです。
どちらも、サイト経由でブライダルフェアに申し込めば数万円分の特典をもらうことができるので非常にお得です。
その中でも「ハナユメ」は特に、結婚式相談カウンターの口コミ評価が非常に高いのが特徴です。
しかも、相談カウンターに相談するだけで5千円をゲットできるので、時間や手間をかけずに、好みの式場探しがしたい方は「ハナユメ」がおすすめです。
一方、「ゼクシィ」は誰もが知る結婚式サイトだけあって、掲載式場数が全国でもトップクラス!
ゼクシィにない式場はないくらい、全国津々浦々まで網羅しています。
しかもゼクシィのキャンペーン金額は最大で5万円!
特に地方で結婚式場探しをしたい方は「ゼクシィ」がおすすめです。
ちなみに私はどっちもいいとこどりして、たくさんのキャンペーン特典をもらいました!
本命式場への申込はトキハナが圧倒
- トキハナ経由なら最低価格保証
- 提携式場はドレスなどの持ち込みが無料
- プロの相談やアフターフォロー、LINE相談が充実
「トキハナ」は他のサイトに比べると比較的新しいサービスですが、そのサービスが革新的です。
式場見学したときの特典こそないものの、式場契約するときは必ず最低価格が保証されます。
どの結婚式サイトから申し込むのが一番安いの!?
こんな悩みを持つ人はトキハナを使うことをおすすめします。
また、提携式場ではドレスも持ち込み自由などのサービスがつきます。
さらにすごいのがLINEでの相談やアフターフォローが充実していること。
元結婚式場プランナーのプロが見学後に一緒に見積りの確認をしてくれたし、都内近郊では式場見学時にリアルタイムで見積りチェックをしてくれるサービスなどの相談体制が充実しています。
なるべく安く結婚式を挙げたい人は「トキハナ」です。
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式場契約を前提に申し込むなら『トキハナ』か『式場に直接』かどちらかがお得です。